2016年の4月時点で8枚負け。とうとう差が10枚以下となった。
【2016年5月】プラス2枚(合計6枚負け)
・インタープラネット
・【TSUTAYAだけ】連続ドラマW 死の臓器 上~中~下巻
・モンスターズ/新種襲来
・ディープ・インパクト2016
・REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇
・モンスターズ/地球外生命体
・劇場版「進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~」
・P2
「インタープラネット」は分かったようなわからないようなお話で、言えたのは人工知能くんがいてよかったねということだけでした。
「連続ドラマW死の臓器」は旧作で、WOWWOWのドラマです。
むかーし問題になった実話の病気腎移植がテーマ。
当時は「えー?病気の腎臓を移植ぅ??やだよそんなの!」と思っていたけれど、このドラマを見たらそうも言えなくなったものです。
WOWOWのドラマは契約していないとテレビで見られないけど、DVDにまとまったら一気見できるので、レンタルが便利です。
「モンスターズ」は前作の「モンスターズ/地球外生命体」もよくわからんかったけど、「モンスターズ/新種襲来」はさらに輪をかけてモンスターと関係ない。どっちも観なくても全然よかった。
期待していたのはモンスター襲撃パニック的なものなので、まったくまーーーーったく関係なかったです。
「REC」のシリーズは全部面白い。そして悲しくもある。
この「REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇」は本家RECとは違うものですが、そこそこ面白かったです。
「劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢」はコミックと同じなので、それが動いているかどうかの違い。
テレビアニメは観ていないのでそれなりに新鮮。
「P2」はありそうで怖いシチュエーションですね。
クリスマスを国民的に大事なイベントとしているアメリカならでは、な感じもありますが、日本だったらもっとクリスマスとはいえ職場には人けがありそうな気がします。
クリスマスから冬休みとか、そんな会社ねーし。
追う方も追われる方も完全に「被害者」「加害者」というふうに肩入れしきれないのは、それぞれに同情点もダメな点もあるからだろうか… とばっちりの人はかわいそすぎですが。
とりあえず人けのない暗い地下駐車場はこわい。
が、人がいる方が逆に怖いときもある、という感じです。
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